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調弦、午前三時

小説と各種お知らせなど。スパム対策のためコメント欄は閉じております。なにかありましたら拍手から。

本年もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願い致します。


去年の振り返りは散々しましたが、BLにはまったら人生が変わった一年でした。笑

どうしてもジェミニの存在が大きいのですが(年末までずっと海吏を書いてたし。笑)あれを書けたことで「真夜中のころ」のふたりの行き着くその先が書けたところはあるので、色々と感慨深いです。
あと、最初の本だったピアニストが初版部数がとても少なかったとはいえ、完売したことはとても嬉しく、自信に繋がりました。





ジェミニを読んで下さったキヨムさんから『人を好きになること、好きと思う気持ちそのものがわからなくなった』と感想を頂いて思い出したのですが、書いているあいだ『わたしは本当に人を好きで居てもいいのだろうか』ということを海吏と一緒に真剣に悩んだ挙句、『高梨には!!! 人の気持ちがわからぬ!!!』と、頭を抱えてサマーソルジャーを聴きながら海を見に行きました。(実話)











小説と自分の間に適切な距離を取ることが出来ていないのでは、と真剣に悩んだのが去年前半の思い出です。
(初稿を書き終えて出せるまで半年あったり、二次創作では過去最高にひどい話を書いたので色々不安でした…)
(悩んでいたら続編が生まれて、それを書けたことで、ずっと悩んでいたことから楽になれました)
その半年後には同じ子が彼氏に「僕がアラブの石油王に」って話を書いてるんだから、人間吹っ切れと開き直りによって道が開けるんだなって思いました。笑


去年は二次創作を含め、10年近く小説を書いてきてはじめて得られた達成があり、それによって、ようやく本当の意味で小説を書くことが楽しくなりました。
また新しい何かに出会えたら、それを作品の形で届けることができれば嬉しいです。
とりあえずの年初の予定は前からちょいちょい言っている周くんと忍の話を仕上げます。6.5万字書いて折り返しを過ぎた感じなので、今月中には初稿を書き終えたいところです。



【今年の予定】
可愛い女の子を書くのがとても好きなので、また女の子が出てくるお話を書いてみたいです。

出会いはある日突然なので今年の自分が何を書くのかなんてさっぱりわからないのですが、今年も何か少しでも面白い物を書けるように、世界を広げていけるようになれたらと思っています。
オリジナルでは何を書けるのだろうか…と暗中模索と実験を続けてきた中、明確な「今までずっと書けなかった書きたいこと」を見つけられたのが2015年でした。
2016年は、その先に進みたいです。

今年も小説を通して、沢山の素敵な出会いに恵まれる一年にしていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願い致します!

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#字書きアンケお題 4作コンプリートしました。




先日行ったアンケート、投票形式なので1位になったお題でだけ書けばいいと思うのですが、どれも(えっちい)インスピレーションをくれる素敵な題材だったのでコンプリートしました。




アンケート?? アンケートって何だったんだろうね…??笑
「頂上へ登る」が2015年の掌編書きおさめになりました。
色々とえっろいので大丈夫な方は……どうぞ。
なんというか、色々思う所があったんだけど、心晴れやかに吹っ切れて書けるようになったお話でした。
いい2015年でした。



どうでもいいですが、2015年の自分内流行語は

「いい加減にしなさいばか!!! ばかはわたしだった!!!」
「生キャメルばりにでろでろにあまやかされてやがれ!!!」
(海吏とマーティン)
「BLの攻めみたいなこと言いやがって!!!」(マーティンに)(彼はBLの攻めです)(なんて理不尽な)

要するにとても楽しかったということですね。笑
いまは周くんと忍のお話を書いているのですが、周くんが素直じゃない子なので「好きっていいなよ!!!」が口癖です。


今年もありがとうございました。
また来年も楽しんでもらえるお話が書けるように頑張ります。

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きえないひかり

#字書きアンケお題 【君以外ぜんぶうそ】をお題にした小話です。
ジェミニとほうき星、海吏とマーティン

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#字書きさんのプロットが見たいので自分のを晒す

ツイッターで流れてきたタグ、#字書きさんのプロットが見たいので自分のを晒す
皆さんさまざまな形で情報整理をされた上でお話を組み立ててらっしゃって凄いなぁとふむふむ見させていただいております。

そんなわけで、わたしのプロットはこんな感じですよ、というのをツイッターに載せたものと同じですが、ブログでも記録用に残しておこうと思います。



ほどけない体温
  • たぶん10万字ちょいになる長編創作BL
  • 全6話構成(予定)
  • R18描写が入ります
  • 人付き合いが嫌いな閉鎖的な性格の男の子、周くんがやたらめったら明るくめげない人たらしのちょっと変わった男の子、忍と出会い、距離を縮めて行くお話です。
  • 忍はMy Shooting Starという小説に登場する主人公、海吏の友達です。(海吏も脇役として登場させる予定)


【お話の作り方】
→大抵キャラクターから浮かぶので、キャラ像と、彼らの起こしそうな感情のやり取りを頭の中で考えて(わたしの意思とは関係なく奴らは勝手に動き回りやがる)、思いついた会話ややり取りなどがあればiPhoneからエバーノートにメモしておく。
使えそうなら本編を書く時に使う

→会話、文章単位でぽろぽろイメージが浮かぶので、脳内でそれにそってダーッと小説を書いてみる。
もやもやしたイメージ・言葉で降ってくるのでそれらを脳内で映像化しながら手の動くままひたすら書く(WEBに上げている掌編はこのまま脳内プロットだけで直接書きます)

→紙の本の場合はある程度脳内を整理してから書くことを心掛けているので、上で浮かんだイメージ、台詞や展開などをざっくり書きだして整理してから本文に移る



お話導入部、一話のプロットがこちらになります。
クリックで拡大。



左:キャラクターの大ざっぱなイメージを忘れないように
右:冒頭の二人の出会いのシーンでかわすやり取りをざっくり書いてある





左:ある程度仲良くなってからの二人のやり取りのアイデア、赤線で囲んでる部分は流れに合わなかったので変わりました。
下には二話目以降の展開の流れメモ
右:もうちょい二人のやり取りを詰めている




主人公周のキャラクター像を固める為に、 人間像がつたわるサブエピソードを練っている。
下部分は以降に使うサブエピソードとざっくりしたその後の展開。
(右ページにはその後の話の流れを1ページ使ってざっくりメモしてある)




時間軸を追って、1話のクライマックスのふたりのやり取りを考えてメモしてある。



全体の起承転結くらいの流れをざーっと考える(けれど、長編になる場合は当然、1章ごとに起承転結やサブエピソードが出てくることに)

必要性を感じれば、その都度、パートごとに書くつもりのエピソードを一旦頭の中から取り出す為にノートに書きだしてみる

頭の中でアイデアが固まったら、ポメラに移って書き始める


プロット(というかアイデアメモ)に関しては、頭の中では〇万字の小説が書き上がってるんだけどそんなに早く一気に書けないし、手を動かす気力がある時は忘れないようにメモしておこうか(あとで本番書く時にスムーズに書けるかもしれないし)くらいの感じで書いています。
あと、単純にちびちび書くのが好きなだけかもしれない。

劇的なドラマが起こるタイプの話を作る書き手ではなく、キャラクターのかわす会話による感情のやり取り→そこからの主人公の心情の掘り下げでお話を進めるタイプなのでこういうプロット? メモ? になるのかなぁと思います。
その他、エバーノートには大量のほぼ会話文だけのログが入っています。(その後使えそうなら肉付けして掌編になったり、本文中のエピソードに採用したり、文字スケブで書かせてもらったり)

これだけ細かく書いてから書きだしてるのは珍しいですね。
このお話は滑り出しが中々上手く行かなくて難航したので、脳内イメージをある程度ネタ帳の上で固めてから書き出そう! って慎重になってたのかもしれません。

→そして書き上がった本文


恐らく何の参考にもならない自己満足メモですが、ここまでお付き合い下さった方がいらっしゃいましたらありがとうございました!


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#字書きアンケお題 でお話を書きました。

【更新のお知らせ】




ツイッターでアンケート機能を使った面白そうな診断メーカーを見つけたので早速試してみました。
結果は滑り出しから好調だった(4)が1位で17票! わぁわぁ、遊んでくださった皆さんありがとうございます。
さっそく1位のお題で書きました……となるはずでしたが、素敵なお題だったので全部書きたくなって、さっそく1本お話を書きました。


お題:知らないところも全て抱く


お馴染み? 海吏とマーティンのお話です。いわゆる事後ですが、まぁまぁえっちいのでR18です。
ふのつくじょしのわたしにはこのお題、ぜんぶえっちなのしか連想できません! 空気読み過ぎやで!笑
残りのお題も折をみて書きたいです。



【お知らせ二件目】
今年読んだ文芸系同人誌で打線組んでみた。- 娘希的 (にゃんしーの) 

拙作、ジェミニとほうき星をそうそうたる輝かしい皆様の作品と並べて頂きました!
わー! めっちゃうれしい!



野球の教科書というか、萌えの教科書だと思いますね。
すごく萌えを分かってるな、という本で、だからBLがしっくりくる。


自分の書きたいことを、BLを通して書けると思ったことを書いたはいいけれどBL萌えという点で通用するのかすごく不安だったので(基本的に自分のは商業ではボツになるBLだと思って書いています。クオリティは勿論ですが、傾向的な意味で…。笑)とても嬉しいです。
わーいわーい。

自分のために書いた作品が、キャラクターが読んで下さった人の中で大切にもらえるというのはすごく嬉しくて誇らしくて、送り出した甲斐があったな……と胸いっぱいです。

にゃんしーさん、そして読んで下さった全ての皆さん、ほんとうにありがとうございます。


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