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調弦、午前三時

小説と各種お知らせなど。スパム対策のためコメント欄は閉じております。なにかありましたら拍手から。

2025年って何してたんだっけ?っていう話

こちらの記事は創作TALKさんの企画に参加させていただいております。


気が付いたらもう9年目になる今年の振り返りです。
毎年感じることですが、一年過ごしてると本当にびっくりするほどいろんなことがあるし、一週間前のことでもはるか昔のように感じるや。

この一年何してたっけ、のお話なので創作と関係ない話も普通にあります。
誤字脱字に気づいたり何か思い出したことがあれば追記するかもしれません。

二次の方はみんな興味ないと思うからリンクはらない笑


【ひとまずのあれこれ】
年末に色々なことがあって心身の疲れがピークになって動けない→とはいえ3月のジャンルオンリーイベントに出ることにしたので(12月のイベントでお話してくださった方が「出ないんですか」って誘って下ったのでうれしかったから頑張ることにした)→すごくがんばったら原稿が書けたのでイベントに申し込んだ→イベントで色々燃え尽きてから、ここでは書かないけどものすごく嫌なことがあって立ち直れなくなってその後半年はぐったりしてた→涼しくなって回復してきたので小説を書き始めた→なんか(平日は力尽きてるし、週末は映画を見たりおでかけしたりで執筆時間が少ないとは言え)ずっと書き終わらないなって思ってたら2本合わせて4万字だったからそりゃあそうだ→何回も加筆修正してやっとゴールが見えたんでおまけの掌編も書こう←イマココ

なんやかやと「今この時しかできないこと」が出来たこの一年は楽しかったし、成果も残せてよかったな。
いま合計4万字の中編のブラッシュアップをしてて、みんな興味ないと思うから発表はしないんですけど(笑)傷ついたり立ち止まったり壁にぶつかったり、そういう中で愛おしくて大切なものがあったことが支えになったりってそのすべてが詰まった本当に大事なお話が書けて誇りに思ってるもん。
小説を書くのが本当に好きなのに意気消沈して全く手が動かないことが心底悔しくて悲しかったのでまた書けるようになって嬉しい2025年の終わりを過ごしています。


趣味の創作には時間と気力と体力が必要で、その全部が足りなくて足踏み状態になってしまうのはどうしようもないことなので、「いまは力を溜めてる時期なんだな」って思えばいいし、趣味なんだからいつ休んでも止めてもいいし、いつ戻ってきてもいいんだよねってことは忘れずにいたいです。(わたしの好きなミュージシャンは5・6年表舞台に現れなかったし、休止前には東京×平日で数年おきにしかライブやってくれなかったんですけど、いまでは年に何回もライブがあるし、地方公演もあるし、いまではめっきり減ってしまった配信も毎回あるんです!)
人生はタイミングがすべてだから「この時」を逃してはいけないっていうのも事実なんだけど、無理がたたって起きれなくなったらどうしようもないのでね。

場の空気も状況も変わり続けるし、「たまたまタイミングが良かった」が一生続くわけではないんだよね。
人との出会いや関係性もそうで、「タイミングのあう時に波長が重なり合うことある」に過ぎなくて、だからこそ一緒に楽しい時間を過ごせた「タイミングの合う瞬間」に恵まれた時がありがたいわけで。

趣味の創作っていう非常にデリケートなものを自分の人生を豊かにすることを目的に続けていくには「安心できる居場所」を作ることが大切で、それがSNSや即売会の中に見つけられれば一番なんだけど、どうしたってうまくいかない時も当然あって。
そうだった時に自分の安心できる場所をどう作るのかが重要なんだよ、というのを改めて感じた一年だったような気がします。




【一次創作の話】
一次創作は開店休業状態でほぼしてない!
二次創作の方がメインだったけどまぁ、名義を分けてないのでこっちで普通に話します。
あましのは1本書きました。
年1ペースでくらいしか書けてなくて寂しい(自分が読みたいので)けど書けてよかったや。
激情的なアップダウンを経た「本編」の後にゆるやかで優しい日々を積み重ねていく、その日々の暮らしの中で何度でもお互いに恋をするふたりが書けたら嬉しいなという感じ。

そろそろ新しい作品を仕上げてイベントに出てみたかったけれど、色々とタイミングなども合わなくてイベント参加はお休みでした。



【二次創作のイベントに出たよ、の話】
ウェブ・リアルで二次のイベントは3回! どれも楽しかったなぁ。



3月14日~15日 君と星にいたる
ときメモGS2の氷上格くんウェブオンリーに参加させていただきました。
カウントダウン企画も合わせて開催されて、本当に細かなところまで行き届いた大規模なお祭りを楽しませていただけて熱量がすごかったや。
企業主催のオンリーでは体感できない楽しさ×リアルイベントとは違う、『作品をその場で読んで交流しあう時間がゆるやかに長時間続く』(即売会はゆうて正味3時間くらいなので)ところがすごくいいですね。



主催さんが用意してくださったお品書きテンプレートがすごく素敵だから見て。
デザインにこだわるのは得意不得意もあるので「できる人がやればいい」とは思うけれど、主催さんのご用意してくださったこだわりの世界で遊ばせてもらえるのってすっごく楽しくてわくわくするね。




Q なぜコラボカフェの写真を……!?
A わたしのときめきメモリアルを振り返っているところだから

コラボカフェが2月にあったので、そこでの限定メニューをお話の題材に交えてのバレンタイン~ホワイトデーのお話を書きました。楽しかったな。
3月はこっぴどい風邪を引いてオンリーの直前にどうにかお布団から起きれるようになったけどずっとごほごほ咳き込んでてしんどかったや。


SNSのTLにも日々素敵なイラストや漫画はアップされるし、pixivにも20年の歴史のあるジャンルだからこそ新旧の素敵な作品が沢山あるんだけれど、皆さんと集まれるお祭り会場でこの日のために作られた作品が一堂に会するのってすごく楽しかったな。
作品を買って回るリアルイベントとは違って、その場で見る・読む→感想を伝える、がシームレスになっている(し、お互いにしか読めない否匿名の掲示板という形式)が交流への心理的ハードルを下げてくれる感じがして。
古い時代のオタクなので、個人サイトで掲示板で交流してた時のノリがやっぱり好きなんだよ。個人サイト時代後期にはもう掲示板なんてほぼ消滅して匿名ツールになっちゃったけど。

フォロバは自由とはいえ、SNSってツールで自分の日常を見せつけてしまうことになることにはいまだに抵抗があるんですよね。笑
なもんで、フォロー外から失礼します、が気楽に出来るウェブオンリーやウェブ企画が楽しくて好きなのかも。






3月30日 春インテ

ウェブオンリーから2週間後にはインテでジャンルオンリー。
12月のイベントから3ヵ月後かつウェブオンリーの2週間後でタイト過ぎるけど、在来線で行ける会場かつ気候のいい時期なので参加しやすいのと、12月に「出ないんですか」って誘っていただけてすごくうれしかったのでがんばっちゃった☆

どうでもいいけど気合を入れて推しカラーコーデでおめかしして行ったらお菓子屋さんのお姉さんが褒めてくれてうれしかった笑





二次創作の宣伝を自我駄々洩れの日常アカウントでするべきじゃないと思ってアカウント分けてる(GSはゲームの話をしてるうちにジャンルの人たちが皆さん大らかすぎてこのアカウントをちゅうちょなくフォローしてくだったので、アカウント分けなくてもいいかってこのまま始めちゃったんだな)し、こっちではみんな興味ないだろうから喋んないようにしてて、とはいえ頑張ってくるので黒川冷に「見ていてください」って囁くキンドラのアレクよろしく冗談で呟いたらぺーパーウェルさんにリツイされて会場でばくしょうしました笑
ななさんとうささん、どちらですか?笑




フォロワーさんにはインテ着てる人いないだろうしみんな興味ないと思うからジャンルもスぺ番も一切書いてないのにみんなリツイートしてくれてありがとう。ここはあたたかいインターネッツ。


1月8月以外のインテは閑散期って印象だったけど、いまは大き目の勢いのあるジャンルのオンリーを開催する事で集客してるんですね。思いのほか賑やかで、ちょうど映画の後で勢いが凄かった忍者さんたちが目の前で、なんか群衆雪崩みたいになってた笑

うちのジャンルはおそらく初めての大阪でのジャンルオンリー開催だったそうです。リアタイ放送時は今ほどジャンルオンリーありきでイベントに参加する、ってノリはなくて、1・8の大型イベントに出れば自然とサークルが集まっていた(&そのほかの時期には個人開催のプチオンリーが開催されていた)のかな?

ジャンルの一員として机を並べさせてもらえる、この日のために頑張って本を作れたことがただ嬉しかったし、二次創作から同人活動を始めたこともあり、沢山思い出のあるインテに帰って来れたのも楽しかったや。





新刊可愛いから見て。


8月にもオンリーが開催されてた(ときメモGSのオンリーもあったよ!)んですが、暑すぎて体力気力に自信が無くて一般参加も断念しました。





7月20日~23日 GS WORDS R



夏祭りのようなウェブオンリーイベント。こちらはときメモGSシリーズ全作が対象かつ、主人公と素敵な男の子のお話だけではなく、BL/GL/夢なんでもOK、文章主体作品が対象のお祭りでした。
わたしが出したのは後述する企画作品での氷上くんとヒロインちゃんのお話と、女の子同士でワイワイ夏休みの計画を立てるお話。
ヒロインちゃんの人を惹きつける・結びつける魅力がみんなの輪を繋げていくところを書きたかったので仲良しなみんなが書けて楽しかったなぁ。

目についた作品は一通りジャンル不問で読んで(他シリーズも最推しの男の子以外のお話もBLも)、こういうお祭りならではの沢山の出会いに恵まれてすごく楽しかった。
小説はイラストと比べると格段に見てもらえないので、テキスト作品が主体って切り口が嬉しかったなぁ。
2年連続で開催してくださったウェブオンリーでしたが、現主宰さんは今回で退かれることになるので(企画自体は譲渡するので引き継いでもOKとのお話)、もしかすればこれが最後かも、という開催。
ほんとうに楽しくて素晴らしいイベントでした。主催活動お疲れ様でした。





ウェブオンリーに合わせてちょっとした企画をしたい! と考えたのが作者当ての覆面企画。お友達と3人で開催したので人数が少ないし皆さん作風がハッキリあるので正解率99%だったんですが笑 予想するために皆さんのお話を改めてじっくり読みました、新鮮で楽しかった、と言ってもらえてうれしかったな。同じお題:海 をテーマにプチアンソロみたいな形に出来たのが楽しかったねえ。

余談だけれど、みんなよりもだいぶお姉さん……どころか下手したらみんなのママと同世代なのに仲良くしてくれてありがとう。笑
GSは20代前半などのZ世代のお嬢さんも多いんですが(ここ数年のお若いご新規さんとリアタイ勢が混ざってる)平成のオタクとして生きてきた皆さんがママになって、親子二世代でイベント参加したりしてるんだってさ。時代は移り変わるね。


【10月6日 氷上くんお誕生日企画】
カウントダウン企画でなんと! 前日を担当させていただき、お誕生日前日と当日・計二日間のお話を書きました。
当日の方はね、力尽きてたけど前日に勢いで仕上げたの笑

ジャンル内で自分の好きなものが盛り上がっているのかは本当にタイミングによるものなので、同じものを好きな人たちとお祭りをしてもらえるのって本当に運が良くて幸せなことだなっていうのを感じました。
カウントダウン企画の面々も半分近くは入れ替わっていらして、この一年で新しく好きになった方・去年は参加できなかったけれど勇気を出して…な方・今年は状況的に創作の時間を作るのが難しかった方 など、色々なことがあったのかなぁ。

お祭りの力ありきとはいえ、普段では信じられないほどに沢山の人たちがお目に留めてくださって、温かいお言葉をくださるので本当に励みになったや。
pixivでは作品を投稿されていない方からのブクマがほぼで、pixiv上でのお名前以外のことが一切わからないので、普段お喋りされているアカウントからいいねしてくださる=その方の人となりや好きなものがわかる・どんな人が受け止めてくださったかわかる
ことがなんだか特別に嬉しくて、「読んでもらえた」喜びがpixivとツイッターでは全然違うものだなぁと思いました。まぁ出会いの間口を広げるのにはあちこちで読めるようにするほうがいいんですけどね。投稿サイトって正直あんまり(自分が投稿するのは)好きじゃないのかも。

氷上くんのことも氷上くんのことを大切に思っている姫たちのことも本当にみんな大好きです。
わたしは一次創作の友達たちに毎回「氷上くんファンの姫はみんな優しいんだよ、僕みたいなのを受け入れてくれたことからもそれは明らかじゃん?」っていつも話してます。
(そして姫たちには「いつも文フリの友達たちにみんなが優しくて大好きでって話をしてて……って言ってるの)





11月にもGS2のウェブオンリーが開催されていましたが、気力体力絶不調で悩んでいるうちに締め切られて参加できなかったや。

企業イベントと違って個人企画はほかに本業もご自分の作品作りもある皆様が「みんなで集まれる場」を作るために心血注いで頑張ってくださっているわけで、労力のはんぱなさに大感謝です。(会場装飾のために多数の有料素材を購入してくださる主催さんもいらっしゃるわけで!)

おんぶにだっこで申し訳ない気持ちもあれど、いまのわたしは気力体力的に何か人を募る企画を立ち上げられる状態ではなかったので本当にありがたかったです。



【なんやかやで色々遊んだね】
元々そんなに頻繁に出かけられないし友達とも会わない(会えない)んだけど、ライブに行ったり旅行に行ったり、コロナ禍を挟んだこともあって長らく会えずじまいかつプライベートで遊んだことがほぼなかったお友達に会えたり、長年ゆるくつながりのあったフォロワーさんと初めておしゃべりさせてもらったりと、出会いは色々あって楽しい一年でした。
映画に行く機会も増えて楽しかったな~。予告編を見て気になる映画に行くことも多くて、そういう未知の出会いが嬉しくて。
いつも地元の映画館に一人で行くことが多いんだけど、チャリ圏内で行ける場所でエンタメを楽しめる、日常を脱する2時間あまりを過ごせる、たとえ一人でも周りの盛り上がりを見てちょっとだけ気持ちを分かち合えたような心地になれるのが楽しかったのかも。

ようしゃべるコミュ障なんで大人数でワイワイするよりも1:1でじっくりお喋りするほうが好きだな、でもお友達同士の場もたまにはほしいなってことは思いました。





ウルトラビッグトピック 12年目にして現地でイベント開催

信長くんがオケコンのステージで言ってくれた「みんながこの10年ちゃんとマナーを守ってたから歓迎してもらえたんだよ、よかったね」って言葉に尽きるんだろうな。
片田舎の静かな漁港沿いの町が町を挙げた盛大な「世界の七瀬遙凱旋祭り」になっててすごかったし圧倒されたや。

いつか行ってみたかった聖地に足を運べて凄くうれしかったんだけど、時間の都合もあってほぼ回れなかったので、帰ってからすぐに半年後の宿を予約しました。




イベントの日も半年後も一緒に回れる友達がいないからひとりで、自分のペースで楽しめてすごく良かったけど、それはそれとして寂しかったのが嘘偽りのない本音です。

とはいえ、本当に本当に楽しくてずっとわくわくして胸がいっぱいになれたのも本当で。
天候の都合で夕焼けも星も朝日も見えなかったけれど、朝焼けの海の静けさと美しさが本当に心に残りました。


作品自体は「完結編」と銘打たれてもう3年経ってるし、歴代の監督はもう制作会社にいらっしやらないし……なんだけど、我らが「チーム」として彼らと共に並走してきた10年余りで築き上げた信頼関係は色褪せることはないし、アニメーションで描かれた「もう一つの世界」と現実の我らの生きる世界を地続きの物として、「世界の七瀬遙と仲間たち」が歩む「新しい旅」をすべての始まったこの町からスタートさせよう、というメッセージをひしひしと感じられてうれしかったな。
町のあちこちの幟やラッピングバスの走る光景は、「1日限りのお祭りが終わった次の日からも、彼らとここで刻む時間は続いてるよ」って伝えてくれてるみたいで。

アニメ作品との聖地巡礼はいろんなジャンルで盛んだけれど(この夏はサマポケが盛り上がってたね)、こういった形で「心の中のふるさと」が出来るのって初めての経験だからうれしかったな。





絵描きさんじゃないから皆さんのよくやってる作業通話というものを一切やったことがなかったんですが、GSの方ではスペースが盛んだったこともあり、遠方のお友達とお話する機会が増えたのも楽しかったな。

元々仲良くなる人に関西の人が少ない(すげえよくしゃべるコミュ障オタクだから人様とのかかわり方には慎重で、あんまり自分からガンガン友達を作りにいけないんです。人には得意不得意がある!)んだけど、ちょっとしたきっかけから「もっとゆっくりお話したいから今度お喋りしよう」「アニメ一緒にみよう」「今度一緒にここに遊びに行こう」って一歩近づくきっかけを得られて楽しかったし嬉しかったなあ。

お友達と話すことで自分の「好き」が何十倍にも広がるし、人によってはスタンスが違いすぎて中々わかって貰いづらい創作に関する悩みや不安について打ち明け合って気持ちが少し軽くなったり、ジャンル外の共通の好きなものの話が出来てすごく助けられました。
来年もお友達と遊ぶ約束をしてもらっているのでいまから楽しみです。



【小説じゃないけど】
常日頃から何か考えて脳内で文章化している(推し……って言い方好きじゃないけど、好きなクリエイターの目の前にした時にはツイッターの連投と同じ勢いで作品の感想を伝えるオタク)のと、文章を書くのは好きなのでなんか考えたことを書こうかな、でもこのブログは違うじゃんってなって日記を始めました。
半年くらいで日常を記録する意味を感じなくなったので日記ではなくなった笑


しずかなインターネット

noteが人気だけど(UIと機能性が良いから?)あそこはゆうてSNSで、いいねとアルゴリズムありきの世界じゃないすか。
僕が無駄にSNSを見すぎなだけなんだろうし、SNSを通じて得た出会いはどれも宝ものだけれど、「いいね」の可視化であたかも優劣があるかのように見せつけられ、無限に知らん人の情報が流れてくるのは情報過多で疲れちゃうなって思って。
おそらくそういった風潮に対抗しての「自分だけの場を持とう」がコンセプトなんでしょうね。

改行するたびにワンブロック扱いになるっていう記法にいまだになれていませんが、字数制限もなく、TLの波に埋もれることもなく、立ち止まって自分の考えを記録しておけるのっていいなっていうのは思ったかな。
文フリで日記本が人気なので本にしてもいいけど(何せ原稿がそろってる!)なんか赤裸々な悩みとか掃き出しが多めなので活字にされても困るんとちゃうやろか。




【それで来年はどうするの】
そろそろ新しい作品を仕上げてまたイベントに出たい
でもビッグサイトやインテで開催する文フリに出たいとは思えないなぁ(個人的な好みと体力もろもろの問題です)って感じなので、何か出たい・出られるイベントを探したいです。

GSで参加したウェブオンリーがどれも楽しくて、何かウェブ企画などには来年も引き続き参加させていただきたいな。
そしてそろそろ物理の本を作ってみたい(けれど春のインテはタイミング的に無理そう)とか、また何か合同企画など出来るといいのにな。

お友達と会えるとええな
好きなカフェとかお店やさんが沢山あるからお買い物したりもしたいし、原稿やったり作品読み合ったりとかそういう時間が持てたらいいな。

みんなやっぱりいろんな創作に関する悩みや不安やもやもやすることって当たり前にあるだろうし、僕は人様に的確な助言が出来るような大それた人間ではないですが、僕は気配り上手な女の子が好きな氷上格くんの彼女なので目指せ気配りパラ573の方針で生きておりまして。(理想は理想)
気持ちがちょっとでも穏やかになれるような、安心できるような、そういう時間を持てたらいいな。安心できる場所が欲しいのなら、まずは自分からそうならないと意味がない。

本が読めなかったので読みたい
家ではくったりしてるし移動中は電車で寝てるしカフェでは小説書いてることが多いとどうしても数少ない余裕があるときになりがちなのでちゃんと意識的に読む時間を確保しないとなぁ。




今年も色々あったけど小説を書くのがまた楽しくなってよかったや。
来年はひとまずいま書きかけてる小説を仕上げたり、自分の出会った大切なものやことに向き合いながら楽しい時間を過ごしたいです。


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You make me.

あましの、ふたりを築くもの。


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2024年を振り返る

こちらは創作TALK様の企画に参加させていただいております。

一年を過ごしていると余りにいろいろなことが起こるため、あっという間だなんてことは何ひとつないな、と思いながら今年一年を振り返ってみようとおもいます。
創作に関係のないことのほうが毎回多い&特にこれといって役に立つことを書いていないことをご了承いただけますと幸いです。


【ひとまずは簡単な自己紹介】
高梨 來(たかなしらい)
関西在住。10年程(!)前から文フリに出始め、小説を中心に創作活動を行っています。
二年ほど前から(二度とやらないと思っていた)二次創作を再開し、今年から新しいジャンルにはまったことで三足の草鞋をはいています。

オプションテーマ:創作環境
コーヒーチェーン店でポメラです。
二回ほど小説のデータがぶっ飛んだので最初から書き直しましたが、最初に書いたお話よりも良くなったので結果オーライ!


【雑感など】
毎年言っているような気がしますが、あまりにもむごたらしい出来事が立て続けに起こり、目を覆いたくなるようなことばかりだったなぁとおもいます。
(大きな変革が長い時間をかけて行われている最中故のあらゆる軋轢が起こっているのかな、ということは感じています)
社会の大きな変容に加えて、SNSがあからさまに人々の憎悪や怒りを増幅させるようなアルゴリズムで動いていることもあり、心の平穏を保ち続けるのは難しいなと深く感じ入る一年だったように思います。
怒りや不満やあらゆる向き合うべき問題から目を逸らして無関係を気取っていればいいわけではないし、人の人生が多種多様であるようにエンターテイメントのありようもさまざまなことは百も承知の上で、自分の気持ちを預けられる大切な居場所としての作品作りを心の拠り所としていた一年だったな、と思います。


【創作の話】
息抜きの日々の創作が二次創作メインになっていたため、ほぼオリジナルを書けていなくてびっくりしたし寂しい。笑 まぁそういう時もあるさ。
とはいえ、お正月に1本だけ書いてましたね。

Happy New……
恋人の家族にご挨拶するお話。
長い時間をかけて彼らの人生の様々な時間を描けることも、誰かしら読んでくださる人がいらっしゃることも本当に嬉しいです。


水面下では二年ほど前から匂わせていた(笑)合同誌の内容をブラッシュアップしていたのですが、予告編の冊子を文フリ大阪で発行出来たことで、ずっと向き合い、磨き続けてきた作品を少しだけみなさまにお披露目できたのがとてもうれしかったです。



【文フリ大阪にでたよ】



コロナ禍が始まって以来、一般参加すらしていなかったのですが、そろそろリスタートをしたい、と意を決して申し込みました。
新刊がないとつまらないけれど、体力・精神力的に大きな企画を打ち出すのは難しいし、4年前に文フリ大阪で出すはずだった大切な本を改めてイベントで見てもらうことに注力したいと思い、新刊はコピー本二冊でした。
参加レポート




long way home
4年前の新刊、「黒い犬」「ダレン~」の二作からの派生作品で比良岡美紀さんとの共著。
新しい場所へ向かうふたりの「はじまり」の物語であるのとともに、ご協力いただいて制作を行っている合同誌のプロローグとなっている本です。




まるで星の落ちる夜のような、恋を
ときメモGS2にはまった事をきっかけに二次短歌の連作がいくつか出来たので、それらとともに、ゲームを未プレーの方向けの「わたしとGS、というか氷上くんとわたしの恋」についての一言コラムを載せた本をまとめました。






二次短歌の本はたいてい短歌しか載っていませんが、お友達たちはGSのことをよく知らないから。笑(GSや二次の活動に関しては後述で改めてふれさせていただきます)


空白の4年の間になにもかもが大きく変わっているのだろうと覚悟はしていたし、100円の薄いコピー本2冊を新刊にしたのも、イベント参加へのリハビリのようなものだから、という気持ちからでした。
ふたを開けてみてどうだったのかと言えば……思っていた通り、いや、それ以上でしたね。笑
わたしが申し込んだジャンルは「現代」(メイン作品が純文学でも短編でもファンタジーでもBLでもないのでそこしか該当するものがない)でしたが、学生さんの時からの文芸サークルの仲間同士で、といった雰囲気のサークルさんが並ぶでぽつんと異彩を放っていたため(笑)、並びで覗いていく、という感じのお客さんはいらっしゃらないなぁという感じでした。
規模が大きくなりすぎてしまい、じっくりみる余裕が完全になくなってしまったとはいえ、立ち止まってくれる人は今までで一番少なかったです。
そういうもんだからまぁしゃあないわな。笑
エンタメ系小説サークルなら「食」などの普遍的でキャッチーな題材だったり、純文学とすこし不思議系統のあいの子的な世界観を打ち出した作品が注目されているのかな、と思いました。
わたしはそういった意味ではいつでもジャンル迷子ですからね。

文フリで知り合ったゲームを知らない(笑)お知り合いのみなさんや(4、5年ぶりにお会い出来た方が多数いらしてすごくうれしかったです)、告知を見てくださったのであろうGSをお好きな人が短歌の本を手にとってくださってうれしかったです。
小説のほうは格段に見てもらえなかったな。笑(お手に取ってくださった皆さん、ありがとうございました)



彼氏がついててくれたから勇気1000%!笑


短歌は心に大きなショックを受けた時に偶然の産物として生まれるもの=日常的な創作活動として行うことが出来ないため、投稿や歌会などへの参加は出来ない=短歌クラスタではないなという気持ちでいるのですが、目に留めてくださる方がいらっしゃることがとてもうれしいです。




これ詠んだ時はたぶん悲しかったんだと思う。


プロ作家さんや商業出版社がどんどん押し寄せ、ついにビッグサイトで開催されるまでの一大イベントとなったことへの様々な意見が日々行き交ってはいますが、偏に「客層が大きく移り変わった」とところが大きいな、というのが参加してみての実感でした。
もとより文フリの花形は純文学と詩歌でしたが、そこに加えてプロの文芸作家さんが多く参加されるようになったこと(プロだって好きに書いた同人誌を作りたいだろうし、わたしだって好きな作家さんの商業番外編の同人誌を喜び勇んで読んでいるので。笑)、有名なライターさん、noteなどで多数のファンを獲得しているノンフィクションの書き手さんが一気に増えたのだな、というのが印象的だったような気がします。
大挙して押し寄せるようになったお客さんたちが(好きな作家さん以外で)主に探しているのはノンフィクションやエッセイが大半で、いままで以上に事前にチェックしたサークル以外を探して回る余裕はなくなってしまったのだろうし、あまりにもサークル数が増えすぎて宣伝をしても埋もれてしまう、というところはあるのだと思います。
初期から中期の頃の文フリ大阪のような「こつこつ作った作品を発表する年に一度の文化祭」の気持ちで出展していままでと同じ満足感を得ることは非常に難しくなってしまい、中小規模の創作イベントや個人営業の書店さん、読書会などのコミュニティで草の根活動のように作品を見てもらう・不特定多数の人と交流するという土台を作り上げれば足を止めてくれる人も増えるのかな、と個人的には思っています。
仕方ないこととは言え、自分の慣れ親しんだ場所が様変わりしていくのは率直に言えば寂しいです。

時間を作って会場をぐるりと周り、慣れ親しんだお友達にご挨拶をしたり、4年越しでアンソロ参加の直接のお礼を伝えることが出来たのがとてもうれしかったです。
せっかく来たのだから本を見て回りたい気持ちはありましたが、あまりに大きく人の多い会場の空気にのまれてしまい、ゆっくり見て回る余裕がないな、駆け足にならざるを得ないな、というのはどうしても感じました。
一般参加でふらっと見て回ろうにも途中で予算が尽きて買えない、なんてこともきっとありますよね。笑
大盛況のノンフィクション島も通りがかりに見てまわりましたが、見せ方や切り口がうまくて目に留まる作品も多いし、SNSで「バズる」ことがすべて、めまぐるしいスピードで消費されてしまう、という文化から程良く距離をおいて自身の個人的な考えや価値観を伝える場所として紙の本にエッセイや日記をまとめるという創作表現を選ぶのも素敵なことだな、と思いました。
わたしもエッセイを過去に出しましたが、SNSで無暗に打ち明けたくないことを預ける場所とし機能してくれていいんですよね。
(あまりそちらに舵をとる気にはなれなかったり、なんとなくタイミングを逃してしまってお蔵入りしているものならあります)
心のキャパがいっぱいいっぱいだったのでほとんど見るだけになってしまい、申し訳なかったです。


【ときメモGS2にはまったよ】
何よりもの2024年の最大の事件でした。笑

好きな声優さんが出ていると聞いて興味を持つ→積みゲーをプレーし終えた春頃、満を持して羽ヶ崎学園(GS2の舞台)に入学→時を同じくしてswitch移植版をプレーし始めた人たちが多数いたことにより、界隈が大盛り上がり→あまりにもゲームがすばらしいのでプレーしながら思いの丈を話していたら続々と氷上くんのことを好きなフォロー外の人たちからいいねの通知が届く(なんで!?)→そのうち幾人かの人がフォローしてくださるようになり、はね学のお友達に恵まれる→たくさんの刺激を受けて楽しくなり、小説を書いて発表するようになり→はね学の同級生のみんなが読んでくれてウルトラミラクルハッピー!

ざっくりと経緯を説明するとこうです。笑


二年前から新しいジャンルにはまって作品やキャラクターへの雑感も日常的に話していて二次創作も書いてはいるのですが、いかんせんパブサ結果が9.5割わたしのカプにはまっているのでパブサからいいねを押してくれる人はほぼ皆無でお友達が出来るわけもなく。(笑)(すごくニッチだとかマイナーだとか接点なしってわけではないんです。わたしが追いついた頃には世間の盛り上がりが何故か去ってしまっていた&おそらくわたしの作風がジャンルの人たちのヘキにあまり刺さらない、みたいな?)
まさか自分がジャンルの人たちに歓迎してもらえるだなんて思っていなかった、なにが起こっているのか本当にわからないけれどものすごくうれしい、というのがはまりたての頃の率直な気持ちでした。

わたしは元より、比較的浅く広く色々なものに興味を持つ(創作をするほどはまる事が滅多にない)ため、発信&交流専用のアカウントを作るという発想もなく、ただ新しく好きなものに出会えたのがうれしくてゲームの感想を話していたにすぎないのですが、同じ時期に最高潮に盛り上がっていて発信や交流をしたい! と思っている人たちが多数いるジャンルに出会えたのは本当に幸福なことだな、と思っています。
また、GSのみなさんはすごく優しいので「らいさんは言語化がうまいですね」と度々ほめてくださるのがとてもうれしいです。僕はおしゃべりすぎるだけなのにどうもありがとう。笑

わたしは音楽がとても好きなのでライブの感想を度々ブログに書いていて「らいさんはなんでそんなに文章が書けるんですか、プロの人なんですか」と恐れ多くも尋ねられたので、「ただのおたくです」と答えたことがあるのですが、心を動かされる大切なものに出会えたことをきっかけに自分の気持ちに向き合い、その内情を誰かに聞いてもらう、ということを長年(ただの自分が生きやすくなるためのライフワークのような趣味として)行っていたことをきっかけにすてきな皆さんとの出会いのきっかけを得られたことや、同じものを愛好する人に喜んでいただけることにつながったのかと思うと心からうれしいです。
おたくになってよかった!笑
(すごく余談ですが、ライブに行く度に服装が奇抜なおかげで名乗る前に初対面のフォロワーさんが気づいてくれます。お忍び参加できない。笑)

基本的にどこに出かける時にもだいたいひとりで、不特定多数の人と仲良くさせてもらう・輪に加えてもらうことが得意ではないのですが、SNSで発信する=少なからずの理解や共感といった寄り添いを求めているので、そういった想いに多数の人たちが応えてくれる、各が考えたこと・感じたことを寄せ合って大きな花束を作るようなコミュニティに合流させていただけたことがとても救いになっています。


【初めてピクスクさんのオンイベに参加出来てウルトラミラクルハッピー】
多種多様なオンイベがあれど、一次創作系は特に「これだ!」と思えるものに出会えず、二次は参加資格のあるものが開催されていない……みんな楽しそうでいいなあと指をくわえて見ていたところ、GSシリーズのテキスト作品主体のウェブオンリーが開催されると目にしたのは5月頃でした。
書きためた小説や短歌と、間に合えば新作をアップしよう! ウェブオンリーだから展示のみでもいいもんね! と意気揚々と参加させていただいたのですが、これがまぁ本当にすごく楽しくて楽しくて。



GS2のテーマ&夏開催なのに併せて灯台と人魚姫をモチーフにデザインしたお品書き。


同じ作品を愛する人たちの集まるウェブオンリーは(展示のみでも参加も出来ることもあり)いかに限られた時間内で本を手にとってもらうか、ありきの即売会とは違っておのおのが寄せた「作品の好きなところ」を教えてもらう和やかな発表会の場であるのと同時に、「みんなで楽しむお祭りの場」であることから心理的なハードルが下がり、和気藹々とした交流の場として機能しているのがすごく心地よく感じられました。
SNSに載せた作品を読んでもらえるのはすごくうれしいのですが、小説って絵と違って格段に拡散されなくてまあ読んでもらうことが難しいので(笑)同じ作品を好きな人たちのそれぞれの「好き」が一同に介する場で様々な方の感性の光る作品に出会えたこと、あたたかな言葉をかけていただけたことが本当に励みになりました。

去年7年ぶりに二次創作のイベントに出た際にも改めて思ったのですが、即売会は大概の場合、「その場でないと滅多に会えない友達と近況報告を交わしあう場」「作品を買いに来てくれた人に手渡す場」であり、作品をどう受け止めてくださったのかを聞かせていただけることって滅多にないんですよね。
お金を出してまで本を買ってくれた(ウェブなどで読んでいて作品を気に入ってくれたから本がほしいと思って訪ねてきてくれたor会場で目に留めて「いいな」と感じてもらえた)ことがすべてだと言われればそれまでなのですが、自分が心を寄せて大切に送り出したものについてどう感じたのを聞かせてもらいたい、という願いが叶わないことに精神的にかなり堪えてしまったので、「気に入ってくれた人がいたらしい」「本が売れた」に留まらず、作品を通して心のやりとりのようなものをしていただけたことが本当にうれしかったです。
僕の夢が叶ったのは誰かのおかげなのでありがとうの代わりに好きって言わせて。笑

GS2に関しては氷上くんの親友モードを考察する勉強会でみなさんと考えや気づきを共有させていただいたり、お誕生日カウントダウン企画でたくさんの人にお話を読んでいただける機会をいただけたり、イベントでアンドロメダ姫(氷上くんファンの呼称)とリアルでお会いする機会に恵まれたりと、はまりたてのジャンルかつ、みなさんのように専用アカウントを作って交流しようというつもりはまったくなかったのになぜ!? という勢いで(笑)多数のあたたかな交流の機会に恵まれ、非常に感謝しています。
人生を豊かにしてくれるすばらしい作品に出会えたこと、「ファン活動」という形で自分が出会ったものへの感謝や愛情を形に残せたこと、あたたかい人とのつながりをもてたこと、すべての奇跡を心からうれしく思っています。

ときメモGS2の氷上格くんを中心とした二次創作はこちらにまとめてあります、ご興味をもっていただけましたら嬉しいです。


【そういえば売らない本も作ったんだった】


お友達と6月にお泊りオフ会をした際にお土産としてコピー本を作っていきました。
お友達はわたしの推しカプには特に興味はありません。
(でも優しいので「おまえが書いているから」って理由で読んでくれたり、推しカプの絵を描いてくれたりしました。すごく優しい)
(元ネタ知らないのに読んで丁寧な感想をくれるお友達もいる。天使なのかな)
あましのとやってること大体一緒だから僕の小説が嫌いでなければ創作BLだと思って読めるんじゃないかと思います。

装丁もお話も気に入っているので書きたいな、と思えるきっかけがもらえて嬉しかったです。お話はこちらに再録しています。


【ことしも東京の二次イベントに出たよ】
昨年「せっかくこんなに好きになったんだから本を作りたいし、見てもらうためにもジャンルのオンリーに参加しよう!」と意を決して4年ぶりの同人イベント、7年ぶりの二次創作イベントに参加し、正直めちゃくちゃ落ち込んだんですが(笑)本にしたいな、と思うお話が一冊分貯まったこともあり、今年もまたイベントに参加してきました。
イベント合わせでぎりぎりまで本を作る、というのは心身のコンディションがよくないのであきらめた→何ヶ月も前に完成させておく、という形でイベントに出ているため、新刊は最終的に分厚い再録と書き下ろしの薄いコピー本の合計3冊。
去年はな、無配が2冊あったんやで。笑





同日に南ホールで開催されていたGSオンリーにエア参加のつもりで、GS2でも無配本を作りました。クリスマスを控えたころのお話です。




今年の新刊です、かわいかろう。




ブースのレイアウトがきれいに出来てうれしいからみてください。

去年の母体イベントだったスパークの半分程度の規模での開催かつ、ウェブにあげているお話への反響もまぁ(ほぼない)……という感じなので覚悟はしていましたが、本当にすごく人通りが少なかったです。(自分のいた側の島の半分近くが欠席だったこともあり、余計に閑散とした感じに)(おむかいのひぷまいサークルさんのコス売り子さんがかっこよろしかったです。笑)
ジャンルのお友達も売り子さんもいないので率直に言えばとても寂しかったのですが、おそらく告知を見てくださったのであろうGSの無配を見に来てくださった方がいらっしゃり、参加ジャンルのほうでもとてもうれしいお言葉をかけていただく機会に恵まれ、そろそろお片づけかな……という頃には南ホールに行っていたアンドロメダ姫たちが西まで訪ねてきてくれたり(みんな来てくれるって事前に聞いてなかったから無配本足りなくなっちゃってほんとにごめんね!笑)と、うれしいことがあったので参加出来てよかったなと思いました。
Splash!とバッチリ好印象の同時開催には奇跡も魔法もあるんだね。

わたしは作家さんのサイン会などにお伺いするのが好きなので、素敵な作品を作ってくださる書き手さんに直接感謝をお伝え出来たのがすごくうれしかったです。
時間も体力も消耗するイベントに参加するよりも書店でまとめて購入するほうが楽だから……と、イベント離れする人も増えている(ので、あらゆる意味で、二次創作の同人活動は書店委託オンリーでやったほうがサークル側としても楽という側面はある)ようですが、わたしはやっぱり作品を通して色々な方にお会いできる同人イベントに参加する事が好きだな、と思いました。
お会いできたすべての皆様に心より感謝しています。

今年は! 開場前に赤プラでお菓子を買えたぞ!笑
イベントで出展されている多種多様なお菓子屋さんを見て回るのが大好きなので楽しかったです。差し入れが現地調達できるのも便利でいいですね。

二次創作の小説はこちらにまとめてあります。


【イベントっていろいろあるものだね】
対面販売の同人イベントに出られなかった期間にはもっぱら委託型イベントや書店委託などで同人誌を頒布し、自分が直接参加するイベントでは得られない出会いにも恵まれてすごく感謝してはいるのですが、やはり対面のイベントとは似て非なるものだな、というのはこの数年で強く感じたこともあり、同人イベントに本格的に復帰できたのはすごく楽しかったです。
自分のブースで自分の好きなように本を並べられる、自分だけの売場空間をもらえるのはうれしいし、小説を書くことはどうしても孤独な作業になってしまうので、給水ポイントのように人とのつながりを得られることがすごくありがたいなぁと感じます。
(その一方で、小説を書いている自分と人と接する時にセルフイメージとして振る舞わざるを得ない自分の間にどんどん溝が生まれてイベント前後にものすごく消耗することが過去にはありました。いつの間にか乗り越えられたのでよかったな、と思っています)

とはいえ、慣れ親しんだ文フリがどんどん拡大化していき、集まる人たちが生み出す場の空気が変容しつつあることには戸惑いのほうが大きく、ホームのつもりだった文フリ大阪への参加も来年からはどうしようかな、というのが正直な気持ちです。
9月のOMMにいくだけで命からがらだったので、インテにいける気がしなくて。
なにか程良い規模と空気感の創作系イベントを探してみたいな、という気持ちでいます。






コロナ禍のこの異常な状況が終わりさえすれば元の生活に戻れるはずだと信じていたのですが、結局コロナが終わることはないし、自分の心身もありとあらゆる状況も変容してしまい、「戻る」ことはもうないのだな、ということを改めて痛感した一年でした。

いろいろなことはありますが、自分の考えたことや感じたことを作品にできたこと、それらによって気づくことができたこと、乗り越えられたことが沢山あったのは確かなので、「よりよい人生を生きていけるための糧としての創作」を自分なりに今後も続けていければいいなと思います。
単純に作品を作れると新しく自分の読むものが増えて楽しいんですよね。笑

好きなミュージシャンの方が「音楽を作ることは居場所作り」という旨のことをおっしゃっていたのがとても印象に残っているのですが、自分にとっての居心地の良い場所に出会えるか否かは本当に運次第なんだな、というのを深く感じたような気がします。
作品を作り続けてきて本当によかったと思える奇跡のような瞬間は沢山あって、とは言え、その喜びでは到底相殺できない程度にものすごく悲しいことが沢山あっておおむねずっとブチ切れていた(笑)のですが、小説を書くことが、文章を書くことが本当に好きで、本を作ってイベントでみてもらうことが本当に好きなので、来年もまた発表をさせてもらえる場に赴くことができれば、何かを書くことが出来るきっかけを得られればいいなぁと思います。

引き続き健康に気をつけながらぼちぼち楽しくやっていけるといいな。いま手がけている作品や次に書きたいと思っている作品をいいものにできればいいな。来年はときメモGSのリアルの同人イベントに出てみたいな(オンイベはもうふたつ申し込み済みです! やったあ来年春と夏のウェブオンリー楽しみだなぁ!笑))というのが、創作活動面での目下の楽しみな予定です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。


拍手

文フリ大阪お疲れ様でした。

文フリへの参加は2020年2月の広島以来4年ぶり、文フリ大阪へは5年ぶりに参加しました。
規模も拡大し続けているし、委託型イベントに出ていたとは言え直接参加は4年半ぶりだし、その間にかなり人も入れ替わっているのでもう別物だと思ったほうがいいな、ゼロからの再出発だと覚悟しよう、という心づもりで参加したのですが、まったくもってその通りだなというのが正直な感想でした。
ただ、去年二次でスパークに参加した時にも思ったように、ただぼんやり座って行き交う人を眺めているだけでもなんだかふわふわ楽しくて、即売会の活気のある雰囲気は楽しいなと改めて感じられました。


【事前の準備】

新刊を作るよ
一から大き目の新刊を用意する気力体力はないし、まぁリハビリがてらに薄めのコピー本でも作ろう……と7月末から準備を開始。
合同誌の制作をお願いしている比良岡さんにご協力いただき、8月の半ばごろには完成。

Twitterに投稿したときメモGS2の短歌の連作があるし、文フリ大阪でコピー本を作ろう! と思っていたため、同時に準備を開始。こちらは作品が既に揃っていたため、サクッと一日ちょっとで出来ました。
(遊びに来てくださったキヨムさんに「高梨が1日で作りました!」って今や懐かしのデスノートのジェバンニのあれを言ってました。笑)
リハビリなのであらゆる意味で軽く手にとってもらおう、と設定金額はどちらも100円にしました。





黒い犬の続編にあたるlong way homeはグレーの紙を土台にシンプルに、まるで星の〜は天体観測、灯台とGS2や氷上くんのイメージを凝集しました。
二週間前にはコピーと製本が終わっていたので、お品書きのアップなどもこの頃には始めていました。
みなさんギリギリまで書いてらして、そのRTAぶりも同人誌ならではだと思うんですけど、精神的にも体力的にもそういうのは無理だな、と諦めちゃったんですよね。
前日は鍼治療の後に近くの映画館に行って来ました。笑


値札を作るよ〜荷造りまで



見やすいのがいいだろう、と毎回本に巻いた値札を作っています。
同人誌だから商業や本屋さんのポップみたいにしなくてもいいや、と好みのデザインであらすじなど雰囲気がわかるものにしたいな、というのが個人的なこだわりポイント。

二次の時からネットで話題になっていたのを参考に煽り文入りの値札を作っているのですが、ディスプレーで本を見て→手に取ってあらすじを読んで、と選んでくださる方が(基本的にpixivで見た本しか買わないから値札は手書きでOKな感のある二次でも)おひとりはいらっしゃるので、やり方としては有効なのかなぁと個人的には思っています。


傷んでいる見本誌の値札を取り替えたり新しく値札を作ったり、見本誌札を書いたり……やることが、やることが多い!笑
一次創作は本の種類もページ数も多いので梱包するのも並べるのも大変だなって4年ぶりに準備して思いました。笑



宣伝をしよう



どれも大切な作品だけれど欲張って宣伝しても仕方ないよなと、個別の宣伝は4年前の文フリ大阪で出すはずだった「黒い犬」「ダレン」を中心にして、お品書きとカタログを貼る感じで何度か繰り返しました。
トータルで自分の表現したい世界観を打ち出した告知をしているつもりだから、気になる本がないかをカタログで一通り見てくれるんとちゃうかな、と思って。笑

リツイートやいいねを押してくれた人がみなさん来てくれるとは限らないのはわかっているんですが、お知らせをすると見てくださる方がたくさんいらして目に留めてもらえるのが嬉しいな、文フリの醍醐味だなと思えました。
二次ではこっちのお友達からしか通知が来ることがないから…笑(ジャンルに馴染めなくてお友達がいないんです。笑)(カプ名でパブサしてる人、わたしくらいしかいない気がする。あんなにかわいいのになんでだよ。笑)



【当日になりました】
お昼からオープンなので朝がゆっくりで済むのが気楽ですね、当日入りの人も楽だよね。
残暑がきつすぎて駅に行くだけで満身創痍でした。


設営をするよ




100均の小さいレジャーシートをスペースの下に引いて荷物などを置けるようにしています。

おうちで棚の組み立てを2回練習しておいて良かったです。笑 面倒でも一度はシュミレーションした方がいいね。
種類が多いので並べるのも一苦労でヘトヘトになり……余裕がなかったね。笑
本は見本誌を立てて、裏に置いたカゴから出した在庫をお渡しする形にしました。




お品書きを飾ってらっしゃるサークルさんが多いように思いますが、細々した字を読みづらいのでは? と思い、毎回ポスターを作っています。
会場で見るとA3って本当に小さい。とは言え、A3以上はコストもかかるし、綺麗な絵を売りにしているわけじゃないから別にいいかなって……笑
底面がA3の大きい箱で搬入すれば本や備品と一緒にポスターも送れてよかったです。




心細いからこの5年の間に出会った好きな男の子たち(CVがおなじ!笑)に見守ってもらいました。笑

お隣のお兄さん「すごいですね」
わたし「好きな子を見て元気を出そうと思って……って、裏のことじゃなかったですね!笑」
↑ 素で答えました。笑


はじまるよ
奥の方に有名人の方のブースがあったのかな?? 列形成されてて、そちらに流れていく人をぼうっと見ていました。
人が多ければその分立ち寄ってくれる人が増えるわけではない、寧ろその逆、とあらかじめ覚悟はしていたのでまあ思ってた通りやな、というのが率直な感想。壁際には印刷会社さんや出版社さんが配置されていて、なんだかずいぶん様変わりしたものだなあと思いました。

前を通る人はいても立ち止まる人がほぼいないのは二次のイベントと同じだなぁと思いつつ、声掛けや無配を渡すのは苦手なので最初はただぼうっと通り過ぎる人を眺めるばかり。
カジュアルダウンしたクラロリ風のお洋服の人、ぬいバのお姉さん、その他個性的なオシャレの人が多くて、文フリの客層はやっぱり個性豊かだなぁと眺めているだけでも面白かったです。
まぁそんなわたしはツノが生えてたんですけど。笑
みなさんと会えなかったこの4.5年の間、限りある人生をより楽しむためにも遠慮せずに好きな服を楽しく着ようと思うようになったんですよね。その結果が進化してのツノです。笑
ファンタジー島じゃないの圧が強い人が座ってるからビビって避けられてたんならごめんなさい、コンセプトは令和の森ガールでした。笑
一応これでもブースの雰囲気に合わせて着たい服を選んでいるつもりなんだぜ。



しばととやさんの美しい角

打ち落としてきた獲物ですって言ってた。笑 可愛いって言ってくれたお友達の皆さんありがとう。笑
ゴスやスチパンの人を見かけると嬉しくてついお声を掛けることがよくあったのですが、今年は見かけなかった気がするなぁ。
和服もあんまり見なかったと思うんだけど、こう暑いと機動力を重視になるのかな。


ポツポツと尋ねてくださる方が現れ始めたのは13時前くらいからだったかな。おそらく告知を見てくださったのかな? という感じのお客さんが本を見てくださって嬉しかったです。
なんとなく静かに見たい方が多そうな感じがした(のと、暑さとお腹が空いたのですこし元気がなかった)ので初めてのお客様にはあまり話しかけないようにしていたのですが、GSの本を最初に手にとってくださった方にすかさず「はばたき市民ですか? どの子がお好きなんですか?」ってお聞きしてしまいました。嬉しかったんや。笑
GS2は未プレーとのことでしたが、ご興味を持ってくださって嬉しかったです。

終始ブース前に人の流れはあれど遠巻きに通り過ぎていく人が大半、おそらく告知や見本誌で目に留めてくださったのであろう方がぽつぽつ、ごくたまにふらりと足を止めてくださる方がいたかな? という感じ。固定ファンがそれだけいたり、島全体をじっくり見たい層がいないと今まで以上に埋もれるんだな……というのは正直すごく感じました。
すごくぶっちゃけた話、見てくれる人はいままで一番少なかったんですが、4年越しにやっと自分のブースで並べられた黒い犬とダレンをお手に取ってくださる方がいたのでそれだけで充分すぎるくらいうれしかったです。

イベントでないと中々お会いできない4.5年ぶりのお友達がはるばる訪ねてきてくださったり、ブース越しにお会いできたのがうれしくて「みんなと会えなかった間に好きな男の子に出会ったよ!」って自慢の彼氏を見てもらったり近況報告ができてとても元気がでました。笑




名札に彼氏がいたので勇気1000%。
木製バッチ、可愛いからなんとなく作ったんだけど今後はばたき市のお友達にお会いできる機会があればつけていこう。笑




氷上くん親友告白エンド短歌

小説以上に短歌は見よう見まねなので本を出すのは緊張しましたが記念だし……くらいの気持ちで作りました。
短歌ともノンフィクション島とも遠く離れた場所で出す二次創作短歌本を見てくれる人はそういないだろうと思って部数は少なめでしたが、ゲームを未プレーのお友達が手にとってくださることが多くて嬉しかったです。
逆に言えば短歌クラスタがはるばる見に来てくださることはなかった、とも言えます。笑






特にお知らせしていなかったけれど以前作ったおまけの余りがあったので配布させていただいておりました。
ポスカのほうは初めて詠めた二次創作短歌の連作だから思い出深いや。元ネタを知りたい人はわたしに聞いて!笑




アスカさんに面白いって言ってもらえた解説。笑
ゲーム知らないお友達向けに、複雑なゲームシステムをざっくりわかってもらわないとイメージが掴みにくいかと思ったの。

ニ次創作短歌のみなさんがご本などを出されているのが楽しそうで長年羨ましかったので夢がかないました。やったあ!
小説とも考察とも違う形で自分の中に生まれたもの、見えた景色を掘り下げて一冊の本の形にできたのも、原作を知らない方にも興味を持ってもらえたのもすごく嬉しかったです。
はね学のお友達は今後お会いできる機会があればよかったらもらってください。コピー本だからいるぶんだけ増刷できるんだな、これが。


遊びにいくよ
お腹が空いたので13時過ぎに一旦下のコンビニに行き、ご飯を食べてからお出かけに出ました。
事前に気になったブースとふらっと気になるものを探しに……と探検したかったのですが、広さが5年前と段違いでしたね。
個人的には7年くらい前の2フロアに分かれた文フリ東京ではぐるっと探検する気持ちの余裕があったんですが、広さと人に酔ってあ、ムリ……ってなりました。
あの状況でめげずに会場のはじまで訪ねて来ていただけたのはすごいことなんだと思いました。
なんだか雰囲気に飲まれてしまって前みたいにふらっと足を止めておみせやさんとお話をして、っていう心と時間の余裕が持てなくて、遠目にフォロワーさんのお店が見えてはお元気そうでよかったな、と通り過ぎるのでいっぱいいっぱいでした。あなたのブースの側を通り過ぎたツノはわたしです。笑

全体を通してファンタジー島は世界観の打ち出し方がお上手、ライトノベルはプロ顔負けのディスプレーの凝り具合が本格的、詩歌や純文学はシンプルに作品で勝負のストロングスタイルがかっこいいし、著名な書き手さんが多くて文フリの主役! な印象を受けました。
本屋さんや出版社さんのブースもずいぶん多くて、流石にプロは見せ方が上手いなぁと。
ノンフィクション島が以前よりもずっと賑やかで、おしゃれでセンスのいいデザインやイラストで目を惹かれる本がたくさんあったのが印象的でした。
noteでキャッチ―な題材を掲げて活動して文フリに、という方が多いのかな。
同人誌ならではのセンセーショナルな題材で目を引く方もいれば、日常のことや日記など、個人的なことを作品にしている方が多いようでした。
SNSの激流に消費されない形で個人的な大切なことを形に残して伝えたい、という人がそれだけいらっしゃるということなんだろうな。

気になる本はあれども気持ちに余裕がなくて手にとっては戻して……になってしまいがちだったのが申し訳なかったです。ごめんねわたしの体力がなくて。笑
行って帰るだけでドコドコ時間が溶けるので、規模が大きくなるとなんかもう仕方ないんだな……というのはすごく感じました。(その分よりバラエティが豊かになったのかな、というのは感じました。体力があれば、売り子さんがいればもっとゆっくりちゃんと見たかった。笑)

ずっとイベントをお休みしていたので、4年越しにらしさんと七歩さんにダレンに寄稿してくださったお礼を改めてお伝えにいけて嬉しかったです。
自分が出店しない時でも買い物を楽しみにくればいいんだろうとは思うんですが、なんというかそういう気分にはなれなかったんですよね。
あれだけ大きくなってしまうと出店しながらじっくり買い物を楽しむのは本気で無理になってきたので、見て回る回と出る回を分けた方がいいんだろうな、とは思いました。難しいね。




桂先生が寺田寅彦の話してたよなって思って、目に留まって買ってしまった灯光社さんのご本。
好きな小説に出てきた本や好きなアーティストさんの愛読書を読むと自分の好みで選んだ本じゃないからこその世界が少し広がったような嬉しい気持ちになるね。




無なのに〝有〟形而上学の存在との遭遇


【お疲れ様でした】
長丁場のはずなのになんだか気づいたらあっという間で、ノロノロ片付けを始めて17時過ぎに完全撤収しました。
特にお約束などはしていなかったので、シティモでのんびりお茶をして帰りました。
OMMはもうパンク状態なのでインテになっちゃうのかな……便利だから天満橋のままであってほしいです。



楽しい森の仲間たち




かわいいきすまんちゃんの熱い視線に照れる無


これからどうしようね
もうBLメインではないし、かと言って純文学ではないし短編でもないから……と、エンタメ大衆小説の島にお邪魔していて、正直毛色も違えば交流もない方と並んでいるのが面白いといえば面白いのですが、カテゴリーエラーかもしれないな、というのは思いました。
まぁ気になってくれた人はブース番号を控えてあの広い会場の中を訪ねてくれたんだからどこに居てもええやないの? とも思うんですけど、なんていうかどう見ても浮いてたんですよね。
いや、そもそもどこにいても馴染んだ試しがまずないんですけど。笑
そのほかに行けばいいの……? そのほかってなんだ!笑

ぶっちゃけ交流は得意じゃないし、投稿サイトだって苦手だし、アンソロとかにも滅多に呼んでもらえないし(いままでお誘いくださった皆さん本当にありがとうございます)、目立つタイプの書き手では本当にないんですよね。
自分の大切にしているもの、表現したい世界が世間的にはキャッチ―じゃないらしい・即売会映えしないらしいことへのくやしさはぶっちゃけすごくありますが、はるばるブースを訪ねてきてくださる方はいるし、こんなどこに居ても浮いてる人間なのにジャンルがばらばらな友達がたくさんできたし、応援してくれたり力を貸してくださる方はいるし、すごく人気者にはなれなくても小説のおかげで豊かな人生を楽しむことが出来ているんだからそれはそれでいいのかな、というのを改めて感じました。
この数年ほんとうにシャッキリしなくて状況の変化に取り残された感はありますが、思い入れの深い場所にまた戻れて、何よりもすごく大切な本を4年越しにやっと自分のブースに置くことができて心から嬉しかったです。

在来線で行ける地元のイベントなので文フリ大阪には今後も出たいですが、体力精神力が堪えるな、というのは感じたので(文フリ東京はもうでられる気がしない)、なにかもっとリラックスして楽しめる形のイベントが気候のいい時期にあるのなら出てみたいな、と思いました。
何かあるとええのやけどな……。
ひとまず年内は予定なし(二次で12月にイベントに出ます)(一通り書き終えたのでこれから編集作業)で、来年にはずっと書き進めている合同誌を出せる予定なので、それに合わせてどこかでられるイベントを探す予定です。

ありとあらゆる意味でコロナ前には戻れないな、というのを痛感した中でどうしていくのか、いきたいのかはまだわかりませんが、発表の場があることはすごくありがたいな、というのは改めてすごく感じました。
また皆さんとお会いできる機会を作ることができれば嬉しいです。

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Happy New……

周くんと「新しい家族」のお話



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