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調弦、午前三時

小説と各種お知らせなど。スパム対策のためコメント欄は閉じております。なにかありましたら拍手から。

2016年のスケジュールと今の気分など

お正月ムードもすっかり明けましたね。
一心不乱の勢いで原稿を書いていたらかなりの山場を乗り越えてお話が進んだので、良いお休みになりました。
もうすぐ周くんがデレるよ、よかったね忍!笑




【今年のスケジュール】
2016/3/21

J.Garden40 [招福来猫]さまに委託

  • ジェミニとほうき星
  • My Shooting Star
  • ほどけない体温(新刊/周くんと忍)

同日テキストレボリューションズ3 [ボーイミーツアラブ]BLフェアに委託
  • ジェミニとほうき星、シリーズ3タイトル(ジェミニとほうき星/My Shooting Star/あたらしい朝)
  • ほどけない体温(新刊/周くんと忍)


6月12日 第二回文学フリマ金沢

  • ピアニストの恋ごころ(再版)


7月18日 尼崎文学だらけ
  • 未定(なにかあるといいですね)


9月18日 第四回文フリ大阪
  • 未定(なにかあるといいですね)

11月某日(未定) 東京文フリ
  • 未定(なにかあるといいですね)


人様の優しさに甘えて委託参加から始まる2016年!笑

一次創作はほそぼそ頒布し続けたい感じなので、新刊は毎回出さなくてもいいかな…なんかしらジェミニの子たちの無配を宣伝兼個人的なお楽しみとして(笑)発行出来たらいいかな、とは思いました。
発行した同人誌は自家通販も行っていますので、イベントに来られない方も是非宜しくお願い致します。





【近況報告】
年末年始のお休みはなんかしらのスイッチが入った勢いで狂ったように延々小説を書いていました。これからまた続きを書きます。
今書いてる章の次のお話(1万5千字前後)を書いて、最終的にエピローグを恐らく5000字前後書いたら完結するので、1月いっぱいには初稿を終えられそうです。
おうふ、3月合わせやから割とぎりぎりや……。

今度こそ本気でどえろいBLでR18です。
すごく読んでもらいたくて書いてるんですが、どんな顔して並べたらええねんってのがいまからしんぱいですね。たぶんイベント出ると楽しくなるのでドヤ顔だと思うんですけど。笑
ものすごく相当人を選ぶだろうなとは思うのですが(だってめっちゃえろいシーンあるで!笑)、2015年に追い求め、見つめてきたものがあったからこそ書けるものがついに書けた、と自負しております。
とりあえず相当重いシーンがボコボコあるのに胃が痛くなっていないぞ!笑

良い本にしたいです。読んで頂けるとうれしいです。



【アンケートにご協力ありがとうございました!】



この選択肢ならキャラクター一択だと思ってたのに構成力に票が!?
お答えくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。

お話の滑り出しのフック、緩急の付け方は意識して書いている部分なので、その辺がつたわっていたのならすごく嬉しいです。
今年もキャラクターをいきいき動かせるお話を書いていきたいですね!

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本年もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます、本年もどうぞよろしくお願い致します。


去年の振り返りは散々しましたが、BLにはまったら人生が変わった一年でした。笑

どうしてもジェミニの存在が大きいのですが(年末までずっと海吏を書いてたし。笑)あれを書けたことで「真夜中のころ」のふたりの行き着くその先が書けたところはあるので、色々と感慨深いです。
あと、最初の本だったピアニストが初版部数がとても少なかったとはいえ、完売したことはとても嬉しく、自信に繋がりました。





ジェミニを読んで下さったキヨムさんから『人を好きになること、好きと思う気持ちそのものがわからなくなった』と感想を頂いて思い出したのですが、書いているあいだ『わたしは本当に人を好きで居てもいいのだろうか』ということを海吏と一緒に真剣に悩んだ挙句、『高梨には!!! 人の気持ちがわからぬ!!!』と、頭を抱えてサマーソルジャーを聴きながら海を見に行きました。(実話)











小説と自分の間に適切な距離を取ることが出来ていないのでは、と真剣に悩んだのが去年前半の思い出です。
(初稿を書き終えて出せるまで半年あったり、二次創作では過去最高にひどい話を書いたので色々不安でした…)
(悩んでいたら続編が生まれて、それを書けたことで、ずっと悩んでいたことから楽になれました)
その半年後には同じ子が彼氏に「僕がアラブの石油王に」って話を書いてるんだから、人間吹っ切れと開き直りによって道が開けるんだなって思いました。笑


去年は二次創作を含め、10年近く小説を書いてきてはじめて得られた達成があり、それによって、ようやく本当の意味で小説を書くことが楽しくなりました。
また新しい何かに出会えたら、それを作品の形で届けることができれば嬉しいです。
とりあえずの年初の予定は前からちょいちょい言っている周くんと忍の話を仕上げます。6.5万字書いて折り返しを過ぎた感じなので、今月中には初稿を書き終えたいところです。



【今年の予定】
可愛い女の子を書くのがとても好きなので、また女の子が出てくるお話を書いてみたいです。

出会いはある日突然なので今年の自分が何を書くのかなんてさっぱりわからないのですが、今年も何か少しでも面白い物を書けるように、世界を広げていけるようになれたらと思っています。
オリジナルでは何を書けるのだろうか…と暗中模索と実験を続けてきた中、明確な「今までずっと書けなかった書きたいこと」を見つけられたのが2015年でした。
2016年は、その先に進みたいです。

今年も小説を通して、沢山の素敵な出会いに恵まれる一年にしていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願い致します!

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#字書きアンケお題 4作コンプリートしました。




先日行ったアンケート、投票形式なので1位になったお題でだけ書けばいいと思うのですが、どれも(えっちい)インスピレーションをくれる素敵な題材だったのでコンプリートしました。




アンケート?? アンケートって何だったんだろうね…??笑
「頂上へ登る」が2015年の掌編書きおさめになりました。
色々とえっろいので大丈夫な方は……どうぞ。
なんというか、色々思う所があったんだけど、心晴れやかに吹っ切れて書けるようになったお話でした。
いい2015年でした。



どうでもいいですが、2015年の自分内流行語は

「いい加減にしなさいばか!!! ばかはわたしだった!!!」
「生キャメルばりにでろでろにあまやかされてやがれ!!!」
(海吏とマーティン)
「BLの攻めみたいなこと言いやがって!!!」(マーティンに)(彼はBLの攻めです)(なんて理不尽な)

要するにとても楽しかったということですね。笑
いまは周くんと忍のお話を書いているのですが、周くんが素直じゃない子なので「好きっていいなよ!!!」が口癖です。


今年もありがとうございました。
また来年も楽しんでもらえるお話が書けるように頑張ります。

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きえないひかり

#字書きアンケお題 【君以外ぜんぶうそ】をお題にした小話です。
ジェミニとほうき星、海吏とマーティン

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#字書きさんのプロットが見たいので自分のを晒す

ツイッターで流れてきたタグ、#字書きさんのプロットが見たいので自分のを晒す
皆さんさまざまな形で情報整理をされた上でお話を組み立ててらっしゃって凄いなぁとふむふむ見させていただいております。

そんなわけで、わたしのプロットはこんな感じですよ、というのをツイッターに載せたものと同じですが、ブログでも記録用に残しておこうと思います。



ほどけない体温
  • たぶん10万字ちょいになる長編創作BL
  • 全6話構成(予定)
  • R18描写が入ります
  • 人付き合いが嫌いな閉鎖的な性格の男の子、周くんがやたらめったら明るくめげない人たらしのちょっと変わった男の子、忍と出会い、距離を縮めて行くお話です。
  • 忍はMy Shooting Starという小説に登場する主人公、海吏の友達です。(海吏も脇役として登場させる予定)


【お話の作り方】
→大抵キャラクターから浮かぶので、キャラ像と、彼らの起こしそうな感情のやり取りを頭の中で考えて(わたしの意思とは関係なく奴らは勝手に動き回りやがる)、思いついた会話ややり取りなどがあればiPhoneからエバーノートにメモしておく。
使えそうなら本編を書く時に使う

→会話、文章単位でぽろぽろイメージが浮かぶので、脳内でそれにそってダーッと小説を書いてみる。
もやもやしたイメージ・言葉で降ってくるのでそれらを脳内で映像化しながら手の動くままひたすら書く(WEBに上げている掌編はこのまま脳内プロットだけで直接書きます)

→紙の本の場合はある程度脳内を整理してから書くことを心掛けているので、上で浮かんだイメージ、台詞や展開などをざっくり書きだして整理してから本文に移る



お話導入部、一話のプロットがこちらになります。
クリックで拡大。



左:キャラクターの大ざっぱなイメージを忘れないように
右:冒頭の二人の出会いのシーンでかわすやり取りをざっくり書いてある





左:ある程度仲良くなってからの二人のやり取りのアイデア、赤線で囲んでる部分は流れに合わなかったので変わりました。
下には二話目以降の展開の流れメモ
右:もうちょい二人のやり取りを詰めている




主人公周のキャラクター像を固める為に、 人間像がつたわるサブエピソードを練っている。
下部分は以降に使うサブエピソードとざっくりしたその後の展開。
(右ページにはその後の話の流れを1ページ使ってざっくりメモしてある)




時間軸を追って、1話のクライマックスのふたりのやり取りを考えてメモしてある。



全体の起承転結くらいの流れをざーっと考える(けれど、長編になる場合は当然、1章ごとに起承転結やサブエピソードが出てくることに)

必要性を感じれば、その都度、パートごとに書くつもりのエピソードを一旦頭の中から取り出す為にノートに書きだしてみる

頭の中でアイデアが固まったら、ポメラに移って書き始める


プロット(というかアイデアメモ)に関しては、頭の中では〇万字の小説が書き上がってるんだけどそんなに早く一気に書けないし、手を動かす気力がある時は忘れないようにメモしておこうか(あとで本番書く時にスムーズに書けるかもしれないし)くらいの感じで書いています。
あと、単純にちびちび書くのが好きなだけかもしれない。

劇的なドラマが起こるタイプの話を作る書き手ではなく、キャラクターのかわす会話による感情のやり取り→そこからの主人公の心情の掘り下げでお話を進めるタイプなのでこういうプロット? メモ? になるのかなぁと思います。
その他、エバーノートには大量のほぼ会話文だけのログが入っています。(その後使えそうなら肉付けして掌編になったり、本文中のエピソードに採用したり、文字スケブで書かせてもらったり)

これだけ細かく書いてから書きだしてるのは珍しいですね。
このお話は滑り出しが中々上手く行かなくて難航したので、脳内イメージをある程度ネタ帳の上で固めてから書き出そう! って慎重になってたのかもしれません。

→そして書き上がった本文


恐らく何の参考にもならない自己満足メモですが、ここまでお付き合い下さった方がいらっしゃいましたらありがとうございました!


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