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調弦、午前三時

静岡文学マルシェお疲れ様でした

静岡文学マルシェご参加の皆様、運営並びにスタッフの皆様イベントお疲れ様でした。
また、告知にお付き合いやリツイートなどしてくださった皆様もありがとうございました。
前夜祭から盛り上がっている様子が伝わって来て大変ワクワクさせてもらいました。
第0回にも委託参加させてもらい、今回は生身で行きたいと思いつつ去年の秋は人生が大変で無職だったので生身参加は断念して(いまは働いています)復活した委託枠に滑り込んでの参加でした。
ポスカギャザにも参加したかったのですがぼんやりしていたら参加しそびれました。残念。次回こそはー。

タイムラインでの様子があんまり楽しそうでわくわくしてきたので、今回新作がないからエア新刊でもやるか、とあたらしいお話を書きましたが結局間に合っていないという…。
どうもイベントに行けないと寂しさでエア新刊が生まれる法則を発動します。美味しそうなものもたくさんだったし次回は生身で参加したいなぁ。


次回の参加予定イベントは4月1日のテキレボ5を予定しております。
前回居候だったし、年内初の直参イベントなので楽しめるといいなぁ。
ちょっと色々あって今後の予定はもう少しまったりのんびり、のつもりなんですが、テキレボアンソロの加筆版とか余力があれば二次創作の再録を出したいなとか、色々考えてはいます。
遠方の方などは自家通販をよろしければご利用ください。
また、頒布を終了したアイテムを一覧から下げております。

BOOTHがどうにも使いづらくてとっつきづらいし融通が利かなくて好きじゃないので一周してメールフォームにしてるんですが、BOOTHの方が良いなど、なにかありましたらご連絡ください。




ジェミニとほうき星の続編、My shooting starが完売しました。
ぶっちゃけ続き物は中々でないので再版は厳しいのですが、自分ではとても気に入っていて、すごく大切なことをあらいざらい全部書いて自分を見つめなおすきっかけになった大事な一冊で、正直思い入れ度合はナンバーワンかもしれません。
読んで頂けてほんとうにうれしいです。ありがとうございました。

いちおうほどけない体温のスピンオフなのでスピン元を切らしてるのはどうなんでしょうね、とは思うのですが。
そもそも長編の続編からスピンオフってどんだけアクロバティックなことをしているんだわたしは。
いやなんか、忍のことがどうしてもすごく気に入ってしまって…。笑
きよにゃさんから「初登場の忍を知ってるとマイナスからの出発点」って言われたことは一生の語り草です。
わたしは最初から好きだったよ、作者だから当たり前かな。笑

両方読んで下さった方はよろしければ忍と海吏のふたりの出会いがあったからこその彼らの変化や成長を目に留めていただけると作者はうれしいです。
どうでもいいけど春馬くんと周くんが友達になるのはわたしもまったく想像していなかったので作者だけど面白いです。

そのうちWEB再録かなにかするかは考えておきます。





荷物を受け取りましたが今回は委託参加にして初の売り上げゼロでした…。
告知を頑張って出来る限りの事はやったので、これはなんというかさすがに想定外ですがこれもまた巡り合わせの運ということでここはひとつ…。
まぁあんまり深く考えても仕方ないや。


気分転換に小説を書こうにももう書いちゃったしとりあえずn回目の好きな本の再読をしてたんですがまぁめちゃくちゃ面白い(知っています)
新しいものをどんどん読んで視野を広げなければと思うのですが、なんか気持ちが落ち着かないと好きな本を何回も繰り返し読んでしまいます。
心底好きな本と自分の小説が読み返すとなんだかんだで一番元気が出ますね。

最近My Shooting Starを再読してしみじみと、あの時すごく悩んで苦しんでいて、自分が見つけたかったことを拙くてもぜんぶ書いたらほんとうに一気に視界が開けて生きていくのが楽になったことを思い返していて。
ほんとうに大切な探し求めてやまないこと、見つけたいことは自分の中から探し出すしかないんだなぁと思いました。
これからもまだ書きたいし、読んでもらいたいので頑張ろうと思います。








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あたたかい場所

「ほどけない体温」周くんと忍の休日。

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2/12 静岡文学マルシェに委託参加します。



二冊なので試し読みを入れてみた。当日はこちらがポスターになります。


2月12日コミュニティホール七間町MIRAIEリアンにて開催の第一回静岡文学マルシェに委託参加します。
こちら、委託枠が大人気で瞬殺だったのですが追加募集に滑りこみました。
生身で行きたいのはやまやまですが、経済的にもちょっとしんどいし、最近あまり調子が宜しくないので本だけ旅に出てもらいます。
少しでもよい出会いに恵まれるといいんだけどなぁ。

旅だってもらうのはお馴染み? 二冊です。








人物相関図をおさらい。




 

作品傾向もおさらい







 

「ジェミニとほうき星」Webカタログへ

☆長めの試し読み☆
☆尼崎文学だらけ紹介ページ☆
☆ツイッターで頂いた感想☆

おかげさまで当サークルでいちばん沢山読んで頂いている本です。
家族、友人、恋人。それぞれとの間でかけがえのない絆を得ながら、愛情に傷つき、戸惑い、自分自身の殻を破ろうとする男の子のお話。

他者との距離があやふやな思春期のあやうさと息苦しさ、ただまっすぐ「誰かを好きでいること」、自身の愛情のあり方に向き合っていくお話です。

家族という絶対的な庇護下で守られていても、「社会」とうまく折り合いをつけられない、自分の居場所を見つけられない、ただ好きでいる、ということにどうしようもなく傷ついてしまうことはあるんじゃないかなと思ったので、そういったどうしようもない苦しさと、それらを乗り越えていけるまでの道筋を描きたいなと思いました。
いわゆるボーイズラブらしい性的な描写はほとんどない青春小説です。

BL的にはナイーブで優しい王子様とちょっとあざといあまえんぼう受けみたいな感じです。笑








「ほどけない体温」Webカタログへ

☆長めの試し読み☆
☆尼崎文学だらけ紹介ページ☆
☆ツイッターで頂いた感想☆


ジェミニから5年後のスピンオフ作品ですが、単体でも読めます。
ゲイである自分を受け入れられず、過去の自分を許さないまま他者に心を閉ざしていた男の子、周と、そんな彼の気持ちを揺さぶり、いつしか無遠慮な愛情で凍てついた心を溶かしていく忍の恋のお話。

海吏とは違って自分を受け入れてくれる「味方」に出会えず、他者の中に溶け込もうとしながら「自分」を受け入れられず、自身を追い込んでいた男の子がほんとうに大切なものを手にするまでのお話を書きたいな、と思って書きました。
性的な抑圧や関係性を真正面から描いているのでR18です。
愛し合いたい・抱き合いたい気持ちを肯定出来るようになるまで、を見つめたくて書きました。
R18場面ありのプロトタイプはこちら。

BLが読みたい、と仰ってくださる方にはこちらの方が好評なのかな。
素っ気なくてじゃっかん口が悪いナイーブなツンデレとうざくてめげないあざとい人タラシ、みたいなBLでリバありです。


心から誰かを求めることの苦しさや葛藤、抑圧などの行き辛さをメインテーマに掲げているのでどちらも8割悩んで残り2割でどうにか乗り越える、みたいなお話です。
「人を好きになってもいい、生きていてもいい」と思えるようになりたくて書きました。
とても大切なことを書いたので、またどなたか新たな読み手さんに出会えればとてもうれしいです。
どうぞ宜しくお願い致します。



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傾向と対策

【テキレボアンソロを公開して頂きました】

第五回テキレボ公式アンソロジー「嘘」に投稿させていただいたお話を公開していただいております。
「ほどけない体温」、とその後日談「春、間近」のアフターエピソード、社会人になった周くんと春馬くん、大学院に進学した忍のお話です。

lie,lie,lie

嘘がらみで書きたいお話がこれしかなくてですね。
本編「ほどけない体温」は☆こちら☆


   


高梨さんが5分で図解してくれた人物相関図。


ネットにあげたお話をこんなに読んで頂けてご感想まで頂ける機会ってそうないので、ほんとうにうれしいです。
前々から言ってることではありますが、WEBアンソロ企画は様々なジャンルの色んな方のお話を読んでみるきっかけになるので楽しいなぁと思います。
読んだお話を人様がどう受け止めたのかも聞いてみたいので、いろんな方の視点からの感想が読めるのも楽しくていいなぁと思います。
ここから作品を知って、の入り口になりますしね。

自分にとって大切なことを書いたのはいつもと変わらないので、少しでも気に入っていただけるとうれしいです。



【分布図を作ってみました】








TLにて、作品傾向分布図というのが盛り上がっていたのでわたしも作ってみたんですがこれほんとうに参考になるのかな。






「真夜中のころ」を作風が極端に違うけれど書いたのはわたしってアピールしてるのが我ながらおかしいんですが、事実だから仕方ないですね。


好きになったキャラクターたちのことは本編が終わっても自分の中で息づいているので、番外編をたくさん書いています。
もしよろしければ彼らに出会ってもらえるとうれしいです。試し読み代わりにもどうぞ。


フルーツみたいな月の夜に(真夜中のころ)
(ピアニストの恋ごころ)
さよなら、せんせい(ほどけない体温)
ハッピーバースデー(ジェミニとほうき星)


作者目線でいうと(続編だけどそれゆえに)いちばんいいお話だと思ってるのは「My shooting star」、BLを題材にいちばん書きたい大切なことに辿りつけた到達感が得られたのは「春、間近」、いちばんおもしろいと思うのは「ほどけない体温」、割ととっつきやすいのは「ピアニストの恋ごころ」なんじゃないかと思います。

書きたいように書いてるぶん、どれもあくの強さの集大成のようなお話ばかりなのですが、すこしでもご趣味にあうものがあればうれしいです。

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ありふれた話

ジェミニとほうき星、海吏とクラスメイトの下田さんのお話。
京都文フリのペーパーからの再録です。

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